半年間リモートワークを続けてみて感じたこと

はじめに

こんにちは、フロントエンドチームの高田(@proghallelujah)です。

弊社は昨今世界中で発生しているCOVID-19危機のため、2020年3月ごろから一時的にリモートでの業務が可能になりました。 それまでは全ての業務を会社のオフィス内で行っていました(業務委託などの例外はあります)ので、最低限の規約の中でのスタートで本当に大丈夫だろうか?と最初は不安でしたが、今現在でも会社は問題なく動いております。 これは開発部門も例外ではなく、2020年9月現在では全ての開発メンバーが適宜リモートワークを活用しながら業務を行っております。半年間もリモートワークをしていることに記事を書きながら気付いたのですが今ではこれが当たり前になっており、たまに会社に出社するとあまりの人の少なさに少し寂しくなったりもします。

半年間リモートワークを続けてみてどうだったか?メリットデメリットを含め僕が感じたことを書いていこうと思います。

①: 時間を有効に使えるようになった

リモートワークの魅力の一つとして通勤時間が無くなることです。時間をフルに無駄なく使えることの素晴らしさを1日目から実感することができました。 朝起きてすぐに仕事ができるというのはかなり魅力的ですし、早くはじめれる分早く仕事を終え、自分の時間を増やすこともできました。 また、休憩時間に家のことができるので、部屋が少し綺麗になったりご飯の質も少し上がりました笑

ただし、家にいると身嗜みに無頓着になりがちで、僕は髭を剃らなすぎて大変なことになっていました。定期的なビデオ会議等あるので毎日ある程度はきちんとすることが必要です。

②: 予想以上に業務で困ることがなかった

弊社はリモートワーク以前からコミュニケーションツールとしてSlackを、ドキュメント作成にはesaを使用していました。なのでリモートワーク中でも業務についての連絡は特に以前と変わらずに滞りなく行えています。急ぎの用件があっても投稿をすれば間違いなく返答があるので今のところ根本的に業務で困ったことはありません。

ビデオ会議に関してはリモートワーク前は業務で使用することはなかったのですが、これも当初から問題なく運用できています。(弊社開発部門のリーダーは会議ツールに嫌われているのか初回入室のさいは声が聞こえない確率が高いというのが喫緊の問題です)

ただ、痒いところに手が届かないようなことはよくあるのでそのためのドキュメントやルール整備は日々進めていっております。

③: 人と喋る機会が少なくなった

僕は一人暮らしでペット等も飼っていないので丸一日中人と接することがない日もあります。ビデオ会議はもちろんありますが毎日しているわけでもないので、その日した唯一の会話が「袋はいりません」ということもあったり笑。

集中したいときに周りに雑音がなく自分の事に取り組めるのでコーディングにブーストをかけたりはできますが、たまにはみんなでワイワイしたいという気持ちもあります。 上記の通り業務に関するコミュニケーションは問題なく行えてますが、雑談となるとなかなか難しく、discordなどのもくもく・雑談用のコミュニケーションツールやチャンネルなどを用いたりもしましたがなかなかうまくいっていないのが現状です。

④: 家で良い作業をするためには設備投資が必要

僕は1SK(リビング1つとロフト1つ)のアパートに住んでいて、仕事やプライベートも全てリビングで行っているのですが(ロフトは寝室)そのせいか、仕事とプライベートの境界が少し曖昧になってしまっています。ただあまり大きい部屋でもないのでのでこれ以上机を増やすこともできず、こればかりは引っ越すくらいしか手がないのが難点ですね。

また、作業環境も座椅子とこたつテーブルなのですがあまり体にあってないのでだんだん腰が痛くなってきます。一日中同じ場所にいるということを考えると、やはり良い作業環境は必須だなと思います。最近は小さいスタンディングデスクなら置けるかなと試行中です。

⑤: 外に出る頻度が減った・日にあたることや運動の大切さ

通勤が無くなったことで平日に外に出る用事が少なくなり、最初は買い物などの用事をまとめて済ませて3日くらい家にこもりっぱなしという日もありました。必要なこと以外は家から出なくていいのはなかなか楽だなと思ったのですが、流石に不健康すぎると思って毎朝散歩やランニングをするようになりました。

軽い運動をしているということもありますが、日光に直接当たることで体内時計が補正されたのか、家にこもりっぱなしの時より体の調子がよくなった気がします。リモートワークを続けていると普段より体重が増えたという声もよく聞きますが、やはり意識的に運動する機会を作る機会が必要だと感じました。

最後に

リモートワークというのはとても魅力的なものですが、いざ実施するとなると大小様々な問題が発生すると思います。弊社では緊急で始まった施策ではありますがこれを機に正式な形としてのリモートワーク制度を実施するため、様々な施策や環境の整備が弊社では進められています。

現在でも日本中で広がり続けているCOVID-19ですが、PREVENTは病気予防・ヘルスケアに携わる企業としてこれに負けることなく、一人でも多くの方に健康的な生活を送り続けていただけるよう業務に取り組んでおります。